2016年10月21日
		会社でのできごと
	  皆様こんにちは、メディアサービスGの田中です。 
 
 
	
  
  今日はスマホサイトについてお話ししたいと思います

今では、スマホユーザーが全国で64.7%!!!(2016年05月12日内閣府発表)
私も、約8年前からずっとiphoneユーザーです

ネットサーフィンをするときももっぱらスマホなわけですが、
出てきたサイトがスマホ対応していないと、パソコンで見る形でそのまま表示されますよね。
スマホ未対応のサイトだと、知りたい情報にたどり着くのに一苦労、、、
だったら、スマホ対応の違うサイトへ移動してそこから情報を得る。
なんて経験ありませんか〜

まだ、自社WEBサイトをスマホ対応されていない方、
WEBサイトをスマホに対応させることで、3つのメリットがあるんです
 
 直帰率の低下
直帰率の低下
 滞在時間数・閲覧ページ数の向上
滞在時間数・閲覧ページ数の向上 検索エンジン対策として有効
検索エンジン対策として有効 と
と は上記で私が述べたように、閲覧者側の負担が大きくなり、他のサイトに移動してしまいます。そうなると、直帰率が高くなり、滞在時間、閲覧ページ数が減ります。
は上記で私が述べたように、閲覧者側の負担が大きくなり、他のサイトに移動してしまいます。そうなると、直帰率が高くなり、滞在時間、閲覧ページ数が減ります。そして、 は、どういうことかというと、
は、どういうことかというと、
 は、どういうことかというと、
は、どういうことかというと、Googleは2013年、「スマートフォンユーザーへの更なる検索体験の向上と、スマートフォン環境での閲覧の支障を減らす」といった目的のもと、スマートフォンで閲覧しにくいコンテンツが含まれるサイトの検索順位を下げる方針を発表しました。
(スマホで検索した際の順位です)
それほど、googleはスマホユーザーを重要視しているのです

最近WEBサイトを制作されるお客様は一緒にスマホサイトも制作されることが多くなってきました。
しかし、スマホが普及する前にサイトを立ち上げて、スマホに対応していない。。。
という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
スマホサイトを制作するとなるとまた一からデザイン作って、内容登録して、、、、負担がかかるんじゃないの〜?
と心配されている方、
既存のWEBサイトをそのままスマホ対応させることもできるんですよ〜



現在主流になっている、”レスポンシブデザイン”という手法を導入することで、
ユーザーのデバイス(パソコン、タブレット、モバイル等)の画面サイズに応じて表示を変えることができます。
デザインはそのままで比較的簡単にスマホ対応できてしまうのです★
もちろん、更新も同じ管理画面から今まで通りしていただけます。
サイトによってレスポンシブデザインの向き不向きもあるのですが、詳しくは直接ご説明させていただきます♪
興味のある方はお気軽にお電話、または下記よりお問い合わせくださいませ〜

 



 
									 
									 
									 
									 
									