Googleサーチコンソールとは?
Googleサーチコンソールは、Google検索上で自社サイトがどのように表示され、利用者にクリックされたかを確認できるツールです。アクセス後、「検索パフォーマンス」または「検索結果」を開くと、主に次の4つの数字を確認できます。
・クリック数:検索結果からホームページが開かれた回数
・表示回数:検索結果にホームページが表示された回数
・CTR:表示されたうち、クリックされた割合
・平均掲載順位:検索結果に表示された位置の平均
まず見るべきは「検索キーワード」
画面下部の「クエリ」には、利用者が実際に検索した言葉が表示されます。自社が想定していなかった言葉が見つかれば、新しい記事やサービス案内を作るヒントになります。
特に「表示回数は多いのに、クリック数が少ない言葉」に注目してみましょう。その言葉を検索する人が知りたい内容と、ページのタイトルや説明が合っているかを見直すきっかけになります。ただし、数字だけを見てキーワードを詰め込むのではなく、ページの内容を正しく、分かりやすく伝えることが大切です。
「ページ」から人気の内容を知る
「ページ」を選ぶと、Google検索からよく見られているページが分かります。反応のよいページは、自社のお客様が関心を持つテーマの参考になります。関連する質問を追加したり、古い情報を更新したりすると、さらに役立つページへ育てられます。
月1回、10分だけ確認する習慣を
毎日数字を見る必要はありません。月に1回、「過去3か月」と「その前の3か月」を比べ、クリック数や表示回数の変化、よく検索された言葉を確認してみましょう。平均掲載順位は検索状況によって変わるため、順位だけで判断せず、全体の傾向を見ることがポイントです。
まとめ
Googleサーチコンソールを見ると、お客様がどのような言葉で自社を探しているかが分かり、次の更新内容を考えやすくなります。まずは月1回、検索キーワードとよく見られているページを確認することから始めましょう。設定状況や見方が分からない場合は、システムグラフィまでお気軽にご相談ください。